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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
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5,980円(税抜)+消費税

ウッドワード・キャニオン |
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ポートフォリオ2013 |
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赤ワイン
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10,000円〜
白ワイン
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泡
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シャトー・テルトル・ド・ラ・ムレール
元祖シンデレラワイン
テルトルロートブッフの娘夫婦が造る!
まだ世にあまり出回っていない
少量生産の稀少なワイン
過熟ぎりぎりの超完熟葡萄を使用
緻密で深みのあるサンテミリオン
 
シャトー・テルトル・ド・ラ・ムレール 2010
(フランス/ボルドー、メルロー80%、カベルネ・フラン20% 、赤ワイン)
通常価格 6,000円 (6,300円税込)
限定価格 5,580円(5,859円税込)
完売 |
テルトル・ロートブッフの娘夫婦が造る!
フランソワ・ミジャヴィル氏の娘さんと、テルトル・ロートブッフに勤める旦那様夫婦が造り出す、まだ世にあまり出回っていない稀少なワインが入荷しました!
その名は「シャトー・テルトル・ド・ラ・ムレール」!!
当主である旦那様は
テルトル・ロートブッフで
栽培、醸造を担当!
テルトル・ド・ラ・ムレールは、2004年からテルトル・ロートブッフで栽培、醸造を務めているエリック・ジャンヌトー氏と、ミジャヴィル氏の娘である妻のニナさんの、若い夫婦が、
ミジャヴィル氏と同じ思想、哲学の元、わずか1.6haの小さな畑で造りだす稀少なワインです。 |
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テルトル・ロートブッフといえば、ロバート・パーカーが、「ボルドーで最も豪華で肉感的、セクシーなワイン」「無類、独特のスタイルを持ち、今日まで模倣されたことがない」と称賛した、サンテミリオンのシンデレラワイン。
ヴァランドローやラ・モンドットよりも更に前の、元祖シンデレラワインとも言える存在です。
私は5年前、来日していたミジャヴィル氏のセミナーに参加させて頂き、話を伺いました。
『よくよく熟した果実から、しっかりとしたフレッシュな果実味を取ることが、よい長期熟成にも向くワインを造る秘訣』であり、『「ブドウの実が土に落ちる」その「瞬間」に収穫することが、タンニンの熟成変化を最も生かすこと』だと語るミジャヴィル氏。
独自の哲学を貫き、それをワインの中に表現する事に成功した、努力家で野心的な人だという印象を受けました。
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そして、収量を低く抑え収穫時期を最も遅くし「完熟葡萄を使用する事」にとことんこだわって造られたワインだという事実と共に、彼が生み出すワインには他のワインにはない「なにか」を感じました。
数年経っても鮮明に思い出せるあの独特の質感は、他の生産者には真似できないミラクルがあるように思います!!
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超完熟の葡萄を使った
緻密で深みのあるサンテミリオン
驚くほどキメの細かいタンニンと凝縮した果実味。
シルキーでエレガントなのに、パワーに満ち溢れた、緻密で深みのある味わい。
口の中から喉から全身へと滑らかに完熟果実の旨味が染み渡っていく感覚。
テルトル・ド・ラ・ムレールもまた、ミジャヴィル氏のワインと同じ方向性を持ったワインだといいます。 |
テルトル・ロートブッフと同じレベルを持っている、
と高く評価を受けています
【メディア情報】
毎年、デキャンター誌では、テルトル・ロートブフのセラーで無名なワインを選出する試飲を行います。
今年、本誌で最も衝撃的だったのは、サン=テミリオンで有機栽培を行う小さなシャトー、テルトル・ド・ラ・ムレールでした。
巨星テルトル・ロートブフの直後に提供されましたが、それにも関わらずそのピュアさと透明感は輝いていました。
オーナーのエリックはテルトル・ロートブッフで以前働いていた時に(テルトル・ロートブフのオーナー)フランソワの娘で現在、妻であるニナに出会いました。
2008年までは、この小さな土地(1.6ヘクタール)から生産されるワインは樽でネゴシアンに売られていました。
ニナは彼の一大決心に対する評価を敢えて求めてはいません。
しかしエリックのワインがニナの父親と同じワインのレベルを持っていることは明らかなのです。
Nicola Arcedeckne-ButlerMW 2011 5月 |
ビオロジック栽培を実践
葡萄の成長をよく観察し、病気にならないように予防すること。
ブドウ畑ではビオロジック栽培を実践しており、2001年からオーガニック、カリテフランス認証を受けています。
テルトル・ロートブフのミジャヴィル氏とはよく意見交換もしているそうです。 |
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■シャトー・テルトル・ド・ラ・ムレール 2010
(フランス/ボルドー、メルロー80%、カベルネ・フラン20% 、赤ワイン) |

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通常価格 6,000円 (6,300円税込)
限定価格 5,580円(5,859円税込) |
1本(750ml)
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お買得!2本セット
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お買得!6本セット
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完売
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他のワインと同梱可能!ケース(12本)でご購入頂くと更に送料350円の割引(送料割引システム) |
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
畑面積:1.66ヘクタール、1.2ヘクタールはサン=テティエンヌ・ド・リス村の平地に位置しています。
最も標高が高いところで80メートル。
残りの0.46ヘクタールは標高50メートルの西向きと北向き斜面です。
アペラシオン:サンテミリオン
土壌:石灰粘土質。表土に粘土と細かい砂、石灰が混じります。下層はヒトデ石灰岩です。
平均樹齢:40年
抜栓直後から果汁というよりは蜜のような香り。果実味がパンパンに詰まっており、若いワインながらタンニンが溶け込んでいるように細やか。丁寧に裏漉しされた餡子を思わせるタンニンと果実の甘さ。口の中で綿飴のように果実味がフワリと余韻を残して溶けていきます。甘いワインではないのです。赤福を思い出しました。(2012年9月、航空便サンプル試飲)
(輸入元資料) |
【シャトー・テルトル・ド・ラ・ムレール】
Chateau Tertre de la Mouleyre Philippe
(以下輸入元資料)
テルトル・ド・ラ・ムレールはサンテミリオンの東に位置するSaint-Etienne-de-Lisse (サン=テティエンヌ・ド・リス)村にわずか1.66ヘクタールの畑から生産されています。

近くにはヴァランドローやロル ヴァランタン、また2010年にグランクリュ クラッセに昇格したフルール カーディナル等の畑が隣接しています。
1950年、現当主のエリック氏の母方の両親はサンテミリオンに5haとカスティオンに2haのブドウ畑を購入しました。
1983年にお爺さんが亡くなり、エリックの両親が管理する事になりましたが、経済的に問題があったので畑を少しずつ売却し現在の1.66haが残りました。
1994年からエリックが管理するようにました。
エリックはヴィンテージの特徴を捉え、フルーティーなワインを作る事を心がけています。 彼は6歳の時からお爺さんと一緒に畑で仕事を手伝い、8歳の時には一人でブドウの管理をする事が出来ていました。
1994年からワインを生産しており、ブドウ畑ではビオロジック栽培を実践。
2001年からオーガニック、カリテフランス認証を受けています。
畑の樹齢は40年で6区画に分かれておりトラクターは使わず全ての作業は手で行っています。
もちろん収穫も手で行い区画毎に収穫しタンクへ運びます。 |
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醸造は自然酵母で発酵を行い、ボルドーの伝統的な方法を用い約3週間のキュヴェゾン。
又温度が30度以上になった場合はデレスタージュを行い温度を下げます。
マロラクティック醗酵はタンクで行い全体の65%は新樽。残りの35%はタンクで約16カ月間の熟成を行います。
彼はこのワイン造り以外に2004年よりシャトー・テルトル・ロートブッフでも働いており、畑と醸造の管理もしています。
また、テルトル・ロートブフのオーナーでもあるフランソワ・ミジャヴィル氏の娘ニナさんは彼の妻であり、現在はこのワイン造りにも参加しています。 |
●栽培について
葡萄の成長をよく観察し、病気にならないように予防すること。非常にシンプルな考え方です。
テルトル・ロートブフのミジャヴィル氏とは同じ考え方でよく意見交換もしています。
葡萄は過熟手前の完熟状態で収穫します。
葡萄が完熟することによって、醸造時に発生する香りをよく抽出することが出来ます。
また、葡萄本来の香りは、熟成によって失われますが、醸造によって得られた香りは熟成することにより安定し、経年によってより綺麗な熟成の香りになると考えています。 |
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【メディア情報】
毎年、デキャンター誌では、テルトル・ロートブフのセラーで無名なワインを選出する試飲を行います。
今年、本誌で最も衝撃的だったのは、サン=テミリオンで有機栽培を行う小さなシャトー、テルトル・ド・ラ・ムレールでした。
巨星テルトル・ロートブフの直後に提供されましたが、それにも関わらずそのピュアさと透明感は輝いていました。
オーナーのエリックはテルトル・ロートブッフで以前働いていた時に(テルトル・ロートブフのオーナー)フランソワの娘で現在、妻であるニナに出会いました。
2008年までは、この小さな土地(1.6ヘクタール)から生産されるワインは樽でネゴシアンに売られていました。
ニナは彼の一大決心に対する評価を敢えて求めてはいません。
しかしエリックのワインがニナの父親と同じワインのレベルを持っていることは明らかなのです。
Nicola Arcedeckne-ButlerMW 2011 5月 |
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