シモンシッヒ　シャルドネ　２００７

1,900円（1,995円税込）

　完売

シャルドネと言えばデリバリーワインでは看板商品の、
売れ筋、リピート率、NO.１白ワイン
「シモンシッヒ・シャルドネ」２００７年新ヴィンテージが入荷しました！

まずは嬉しいお客様の飲んだ感想をお聞きください♪

ボリューム感のある味わい、美味しさ倍増！！

　新ビンテージ２００７年は、華やかな樽の香り、ボリューム感のある味わい、リッチでアルコール感も高く大満足の逸品！！
２００６年ヴィンテージは果実味のほんのり甘いのが特徴的でしたが、２００７年はきれいに作られた酸の味わいがすっきりとしていて、大変バランス良く、大人の味わい！！美味しさが倍増しました！！　

酸のきれいさ　バランスのよさは、まるでブルゴーニュ！！

上質な樽香、ナッティでトースティー、樽からくるバニラ感。ムルソーかな、それともピュリニーモンラッシェ？とついついブルゴーニュを連想してしまいます。はっきりとした果実感がヒントかも知れませんが・・・実はこれ南アフリカのワインなんです。
でも言われなかったら、きっと気付かないはず。
　ミネラル感、酸のきれいさが繊細で、上質で、エレガントな造りをしています。

　リピータ、ケース買いの方が多数、根強いファンがいるのです！勿論スタッフもお気に入り。味わいにばらつきがなく、クオリティーが高いので安心してお薦めできるワインです。

　 「新ヴィンテージいいね！！」「これは前回と違って食事に合うタイプですね〜！」「私はこのすっきり感がすき」「美味しい〜♪早速メルマガ出さないとね」と大好評でした。

価格以上の価値があります！！

とにかく絶賛なのはコストパフォーマンスの高さ。これだけ華やかで単調ではない味わいのものは、なかなか見つけられないもの。味わいはボリュームがあってとってもふくよか。
飲むと「美味しい〜♪」と笑顔がこぼれます。

アフターの長さが、高級感を感じさせる逸品。しかっりとした骨格で味わい豊か、レモン、グレープフルーツの香りが華やかに伸びやかに広がっていきます。

この華やかさは主役級

ワインは最初はカジュアルなもの飲んで、次のグラスは段々と熟成感のあるものを飲んで行くというのが通常。このワインには主役級の華やかさがあります。

このボリューム感で１,９００円なら、文句なし！ シャルドネの魅力が、とても良くわかるワインです。

有難うございます！
好評により ２００６年ヴィンテージ完売しました！

■シモンシッヒ シャルドネ　 ２００７
　　Simonsig Chardonnay 2007

テイスティングコメント 色はきらきらと輝いているレモンイエロー。 華やかな樽の香り、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系の果実の香り。オイル香や、樽のヴァニラ感があり、とっても伸びやかな香たちです。 味わいは コクのあるふくよかな果実味、フレッシュでアルコールから立ち上るドライな印象、甘みが抑えられて、酸とミネラルが豊富な上質なシャルドネを思わせる味。食事にあわせ易い、キリリとした大人の味わいです。 飲んだ後の余韻の長さが心地よく、シャルドネ特有のアフターの苦味はありません。 お料理も色々なものに合わせられそうです。 白身魚のグリル、チキンのクリームソース煮、アサリのワイン蒸し、小海老のサラダ仕立て。塩豚など。 （2009年1月　伊藤テイスティング）

デリバリーワインの看板商品

ご存知の方も多いと思いますが改めて、「シモンシッヒ　シャルドネ」です。

初めてご紹介して以来ずっと、すっかりデリバリーワインの看板商品として、お買い得な白ワインの売れ筋ナンバーワンの座を譲りません。

常に売れ筋、リピート率、ケース買い、のトップを走り続けています。

リピート率、販売本数ともにダントツ1位

シモンシッヒ・エステート

南アフリカ屈指の実力派ワイナリー

シモンシッヒはステレンボッシュの地でワイナリーを始めて４０年の歴史を持つ、南アフリカでも屈指のワイナリーです。

その歴史は華々しいコンクールの受賞歴に彩られています。


２００６年には、ワインメーカーズ・チョイス・アワードの最高賞「ダイヤモンド賞」を受賞しました。このコンクールは南アフリカのワイン関係者が集まり、自国で最も優れているワイナリーを選ぶという趣旨のもので、地元の信頼も厚いことが伝わってきます。

熱い情熱を持つ生産者

デビー・バーデンさんは、ステレンボッシュ大学で醸造学を学んだ後、 シモンシッヒ・エステート社で醸造アシスタントとして活躍しています。

２００５年には、南アフリカ・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
南アフリカワインの優良生産者の中でも最も優れたとされる生産者におくられる賞です。

（右写真：シモンシッヒ・エステート　デビー・バーデンさん） 彼女のモットーは「母なる自然を大切にすること」で、熱心にブドウ畑を観察し、 ワインを研究されている、とっても熱い情熱を持つワイン生産者さんです。 以下は彼女のコメントです。 「私にとってワイン造りは情熱そのものです。 自然、ハードワーク、そして観察。 多くの品種をブレンドしてひとつのワインを造ることは、素材の特徴を生かしながら、 適切な調理を行い、ひとつの美味しい料理を完成させることに似ています。 これが完成したときの喜びに勝るものはありません。」

彼女の情熱の成果が、このワインの品質に繋がっているのでしょう。