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(泡)サロン 1996
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| http://www.champagnesalon.com/ より
今までにリリースされたサロン 1921、1925、1928、1934、1937、1942、1943、1946、1947、1948、1949、1951、1953、1955、1956、1959、1961、1964、1966、1969、1971、1973、1976、1979、1982、1983、1985、1988、1990、1995、1996、1997、 |
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(泡)サロン 1996
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今までにリリースされたサロン 1921、1925、1928、1934、1937、1942、1943、1946、1947、1948、1949、1951、1953、1955、1956、1959、1961、1964、1966、1969、1971、1973、1976、1979、1982、1983、1985、1988、1990、1995、1996、1997、 |



※こちらの商品のお届けは6月20日(北海道、九州、沖縄は21日)以降となります。
こんにちは、デリバリーワインの江下です。
先日、大満足の美味しいボルドーの白ワインに出合いました!そのワインを一口含んで、思わず出た言葉が「美味しい!!」。単純な言葉でごめんなさい、でも本当に美味しいワインなのです!
青リンゴの爽やかな香りと共に、白桃やトロピカルフルーツの華やかさが立ち上がり、濃厚な果実の香りがたっぷり。そこに白胡椒のスパイシーさが時間と共に加わり、一貫して繊細なミネラルが静かに主張しています。
口に含むとためらいなく充実した果実感が口いっぱいに広がり、そこに綺麗な酸が上手い具合に絡まりあい、濃厚なのにボテッとした重みを感じない綺麗な味わいです。まろやかでつんつんしたところがなく、しっとりと口中が潤され、自然な味わいがスーッと余韻にまで持続していきます。
化粧っけはないのに、端正でふくよか!育ちの良さがにじみ出てしまう、そういう味わいの美味しいワインなのです!
華やかで爽やかさを感じる果実の香りがたっぷりとグラスから立ち上がり、口に含んでみると濃密で充実した果実の味わい、そして濃厚な果実とアルコールをしっかりと支えるエレガントな酸。すべてがバランスよく、かつエレガントさが備わった味わいの素晴らしいワインです!
生産者はあの「ル・パン」を造り上げた凄腕生産者のベルギー出身のティアンポン一族。もともと無名だった小さなシャトー「ル・パン」の素性の良さを見抜いた彼らは、シャトーを買取ると片田舎のワイン生産者であったシャトーを最上級のワインとしてよみがえらせたという話は余りにも有名です。そして、そのル・パンがいまや数十万円という破格値で取引されているのもご存知の通り、、、

そのティアンポン家はル・パン以外にも、ピュイゲローやヴィユー・シャトー・セルタン、パヴィ・マッカンなど非常に高い評価を獲得するシャトーを所有し、シンデレラワインへと育て上げていますが、実はこれまで彼らがてがけるワインはすべて赤ワインばかりでした。
そのティアンポン一族初めて手がけ世に送り出したのが、このシャトー・ロリオール・ブランです。
いくら優れた醸造家とはいえ、赤ワインばかりを手がけてきた彼らにとって白ワインを造り上げるというのはチャレンジングなことだったと思うのですが、やっぱり優れた生産者は「美味しいワイン」「飲む人が喜ぶワイン」をよくわかっているのです。
持って生まれた天性の才能でいくつものシンデレラワインを仕立て上げた彼らのセンスとそれを支える技術力は尋常ではない、と実感しました。
この白ワインを飲んで感じたのは、エレガンスがある、ということ。香り、厚み、綺麗な酸、、、それだけでしたら普通のワインにもあるものですが、そこに柔らかさがあり、重たさはなく爽やかななのに印象的な名残があるあたり、やっぱり一味違うのです。たとえ2000円を切るこんなに手頃な価格の白ワインであってもです。
さすがティアンポン一族と納得の完成度の高さなのです!
このワインについて輸入元の方にお話を伺っていたところ、ティアンポン氏から「白ワインを造ってみたから、飲んでみてよ」とこのワインのサンプルを受け取った時、
「え?ティアンポン家の白ワイン??」
と最初は戸惑い正直乗り気になれなかった、とのこと。なぜなら
「やはりティアンポンといえば赤ワインでしょ」
という思いがあったからだそうなのです。たしかに、ル・パンをはじめヴィユー・シャトー・セルタン、パヴィ・マッカンなど名だたる赤ワインを生み出す生産者であり、逆に今まで白ワインを手がけたことはほぼなかった方ですから、「やっぱり赤ワイン」と咄嗟に思われたのも納得のいく話ではありますよね。
しかし、一口飲んでみると
「うむむ、旨い、、、これは旨いな!」
とそのしっかりとした造りと豊かな味わいに「さすがティエポン、やるな!とやられてしまったんですよ」とおっしゃっていました。

※こちらの商品のお届けは6月20日(北海道、九州、沖縄は21日)以降となります。
ボトルの綺麗なグリーン、端正なたたずまいから連想するイメージを裏切ることのない シャトー・ロリオール・ブラン!
日本には入荷したばかりの、ティアンポン家が手がける初めての白ワイン、大振りなグラスで召し上がってくださいませ。美味しいです!
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ハズレなし!スタッフが自分で買って |



こんにちは、デリバリーワインの江下です。
ブルゴーニュで最も入手困難なワインの一つ ジョルジュ・ルーミエ のワインが各24本限定で入荷しました!
今回入荷したのは、ルーミエの造るワインの中でも最もエレガントと誉れ高い シャンボール・ミュジニー 2012 と、 現当主クリストフの自宅横に広がるモノポール モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ビシュエール 2011 です。
ご存知の通り、最も入手困難なブルゴーニュ生産者の一人 ジョルジュ・ルーミエ。
「ワインはテロワールで決まる」という自身のポリシーのもと、徹底したナチュラルな葡萄栽培と、厳しい収量制限によって生み出されるクリストフ・ルーミエのワイン。
飲み頃を迎えるまでしばらく時間がかかりますが、セラーに寝かせておきたい価値のあるワインです。
ルーミエの造る シャンボール・ミュジニーは、彼の造るワインの中でも最もエレガントな要素を秘めており、高い人気を誇るワインとなっています。
というのも、シャンボール・ミュジニーのワインはブルゴーニュ地方の中でも最もエレガントなワインが生まれる産地といわれていますが、その地域にあってなお、ルーミエの造るシャンボール・ミュジニーが最もエレガント、と賞賛をうけているのですから、多くの愛好家が一度は口にしてみたいと切望するのも納得のいく話です。
しかし、徹底的に収量制限を行うクリストフの手法のため、世に出るワインが常に本数が限られておりリリースと共に激しい争奪戦がおこなわれています。
特に2012年はブルゴーニュにとって難しい年だったため、クリストフはいつにも増して徹底的な収穫制限をしています。そのため、他の生産者が低い評価に苦しむなか、クリストフの造ったワインは軒並み高得点をつけ一人勝ちの様相を呈しています。
しかし、生産本数は例年よりも少なく、このシャンボール・ミュジニーはこれから先途方もない高値が付けられること想像に難くありません。
この1級畑 クロ・ド・ラ・ビシュエール は、ドメーヌ当主クリストフの自宅横に広がるわずか2.5ヘクタールの畑で、ジョルジュ・ルーミエだけが所有しているモノポール(単独所有)の畑となっており、非常に希少性が高いワインとなっています。
モレ・サン・ドニの中でも特に個性があり、真価を発揮するのは長期熟成してからと言われており、若い時に口にしても、フレッシュな果実そのものを食べているように感じてしまうほどピュアなワインだそうです。
しかし、長い時間をかけて熟成してから口にするとそのスタイルはエレガントで洗練されており、その姿はワイン好きの心を虜にする魅力に溢れたものへと成熟していきます。
2011年は2009年、2010年と比較すると、果実味、酸味のバランスがとれたエレガントな仕上がりが特徴のヴィンテージですので、長期熟成を要する クロ・ド・ラ・ビジュエール の畑のワインでも、比較的早めに飲み頃を迎える可能性があり、そういう点も是非とも手に入れておく価値のある特別なワインとなっています。
飲み頃のクロ・ド・ラ・ビジュエールを手に入れるのはその希少性からまず不可能と言えるため、たとえあったとしても驚くようなお値段であること間違いありませんので、ご自宅のセラーに余裕のあるならば是非とも購入しておくべきワインと言えます。
ジョルジュ・ルーミエが造るシャンボール・ミュジニーは、この地域特有のエレガンスを最大限引き出している、と言われています。
そもそも、ブルゴーニュワインは「エレガント」という言葉で表現されることの多い産地ですが、その中でも特にシャンボール・ミュジニーのワインは「シルクのようにしなやかなワイン」と、かのロバート・パーカーも表現しており、ブルゴーニュの中でも最もエレガントなワインが生み出されています。
ジョルジュ・ルーミエのシャンボールは、シャンボール・ミュジニーの中でも「最もエレガンスを表現する」と言われており、一度でも口にした人達がもう一度飲みたい、、、と切望するのは極めて納得のいく話。しかし、多くの人を魅了するにもかかわらず生産量が驚くほど少ないのですから困ってしまいます(涙)
ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエは現当主の祖父ジョルジュが1945年に自ら瓶詰めしてワインを販売したことから始まります。
祖父の代で名声を極めたドメーヌですが、父の代になった1960年代から質の低下を言われるようになりました。
ディジョン大学でワインの醸造を学んだ現当主クリストフは、1982年卒業と同時にドメーヌに入ると、父と共に徹底的な改革を行いました。
「テロワールこそがワインの味の決め手となる」という自らの信念を掲げ、農薬や科学肥料は一切使用しない自然な農法を取り入れたのをはじめ、マロラクティック醗酵後の澱引きはせず、無濾過、無清澄で瓶詰めを行います。
また、徹底した超低収量にもこだわり、1ヘクタールあたり29ヘクトリットル、瓶の数にしてわずか4000本弱の少量生産を実行しています。こうすることで、大切に育んだ畑の滋養をたっぷりと含んだ力強い葡萄が出来上がり、その結果「テロワール」の活きた美しいワインが完成するのです。
こうしたクリストフの努力により、祖父が引退した1961年以来の栄光を復活させることに成功し、世界中のワイン愛好家を引きつけてやまない、ブルゴーニュを代表する生産者となったのです。
