メドック第2級の最上級ワイン!

シャトー・ブラーヌ・カントナックは1855年のメドック地区格付(※1)で第2級のトップにランクされた、マルゴーを代表する、偉大で、存在感のあるワインです。

同じマルゴーのデュルフォール・ヴィヴァンやデミライユの他、 グラーブのブースコーやバルサックのクリマンなど、ボルドーではかなり有名なリュルトン家の所有のシャトーです。

マルゴー地区の中でもエレガントで柔らかなスタイルで、果実味に富み、タンニンが果実味に溶け込んでいます。


※1
力強さと優雅さを兼ね備えたボルドー・メドックの赤ワイン。
1855年に開催されたパリ万国博覧会で、数あるワインの中から選ばれた58のシャトーは、オーブリオンを除いた全てがメドック地区のものでした。
そんな高級赤ワインを産出するメドック地区では今でも、権威ある格付けワインが世界中に知られています。

しっかり骨格のある、タンニンの強いカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインから、サン・テステフ辺りになるとメルロの比率が若干高まり、優しさが加わります。

若いうちはタンニン分が豊富でスパイシーな特徴のあるメドックのワインも、熟成と共にエレガントで滑らかで、複雑味が増します。

 

 

1983年の作柄

ボルドー
良質なブドウの豊作年といえます。
メドック地区はバランスが良く、成長に期待ができます。
マルゴー村では特に収穫が素晴らしかったそう。

1983年
ボルドー赤 ●●●●

評価の基準
●●●●● 傑出している (収穫状況及び、ワインとも)
●●●● 非常に良い
●●● 良い
●● まあまあ良い
あまり良くないが、悪くもない
悪い
? 情報なし、もしくは現在入手困難なヴィンテージ

 

1983年 シャトー・ブラーヌ・カントナック
Chateau Brane Cantenac

品種:カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン メルロー プティ・ヴェルド

生産地:ボルドー地方 オーメドック地区 マルゴー

メドック2級 マルゴーAC