リーズナブルで、美味しいワインを!
デリバリーワインではサービス開始当初から「安くても美味しいワインの提供」を重要な課題として位置付けてまいりました。
それは、日々家庭で消費されるワインの大半は2000円以下の価格帯で、そしてその価格でも十分に満足のいく美味しいものを多くの消費者の皆様が求めているはずだと考えたからです。
当社独自のお客様による各ワインの点数による格付けや、コメントの表示といった機能は、そのようなワインをホームページ上でお客様ご自身に分かりやすく探していただくためのものですが、実際に過去に良く売れて来たワインもコノスル20バレルのような、お客様の評価と実際のコストパフォーマンスがともに高いワインで、そういったワインが圧倒的な支持を得てまいりました。
フランス・ボルドー地方から
今まではこのような価格帯でおすすめのワインと言うと、カリフォルニアやチリと言った新世界のものが多く、確かに美味しく、味わいはしっかりはしているものの、奥深さや繊細さといった点ではどうしてもフランスの少々高価なワインにはかなわない感がありました。
今回ご紹介させていただく、”シャトー・ル・グラン・ヴェルデュ”はフランス・ボルドー地方のボルドー・シューペリュール地区で500年近くの歴史を持ち、1989年、1993年に受賞したパリコンクールでの金メダルをはじめ、数々のコンクールで輝かしい功績を残して来た実力のある生産者のものです。
落ち着いた飲み心地としっかりとした味わいや香り、そしてコクのあるまろやかな風味はまさに「本当にこの価格?」という驚きに値するバランスとクオリティーのワインです。
メルロー90%
このワインは使用されている葡萄は、メルロー90%、カベルネ・ソービニヨン10%と今日世界中でもっともポピュラーと言っても良い2つの品種から作られています。
これらの品種はもともとはボルドー地方固有のもので、同地方を代表するメドック地区などでは、タンニンが豊富で長期熟成に向いたカベルネ・ソービニヨンを主体とし、メルローは補助的な役割と考え1〜3割くらいの割合でブレンドしてワインを作る事が多く見られます。
しかし、世界中で多くのワインが消費され、赤ワインに十分な熟成期間を与えることなく飲まれることが多くなった今日では、あまり熟成期間を与える必要がなく、
ワインを柔らかみを与え飲みやすくするといった特徴を持つメルローを主体としたワインにも人気が集まりだしました。
メルローを主体としたワインには、シャトー・ペトリュスやル・パンなど、時には10万円を超えるシンデレラワインもいくつか存在し、その人気の程が伺えます。
この”シャトー・ル・グラン・ヴェルデュ”もメルローが90%ブレンドされていて、柔らかくのみ心地もまろやかなワインに仕上がっていて、
まさにメルローの特徴が良く出ているワインと言えます。