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■大金持ちの御曹司
フランスで2番目の大金持ちの御曹司がワイン造りを始めました。 KWAY(ケーウェイ)というウインドブレーカーなどの水を弾く機能を発明して
一躍フランスで富を築いたお家の息子さんである、レオン・ニコラ。
そんな彼は、ワイン好きが高じてワインを作り始めてしまいました。
こちらはそのトップ・キュウ゛ェ(一番レベルの高いワイン)です。
女優、後藤久美子さんの旦那さんである元F1レーサーのジャン・アレジも F1で財産を築いたあとにワイン作りに熱中しています。
彼は弱いチームであまり良くない車にのりながらも、最強のアイルトン・セナと レース中に対決してしまうなどしてファンをすごく沸かせた、熱血のラテン系
イタリア人でした。(国籍はフランス)
財産家で、かつ熱血な人はワインを造ってしまうのでしょうか? 彼は「自分の作りたいワインを自分が思うように造りたい!」
という気持ちからワインを造り始め、このワインはその集大成となっています。
レオン・ニコラの思いが全て実現されています。
■全部に彼のこだわりが詰まったワイン
全てのブドウは手積みによる収穫は、機械が入ることによる雑味の流入を防ぎます。
手だけで行うと最良のブドウだけでワインが作れるのです。
収量は25hl/haです。とっても低い収量なのですが、これは一つの畑から収穫する
ブドウの量が少ない(通常30〜60hl/ha以上)ということです。そして同時に 一つの木から取るブドウの房の数が少ないということも意味しています。一つの木から
取れる房の量を少なくすると、ブドウ一つ一つがとても凝縮感のあるブドウになるからです。
シャトー・マルゴーと同じメーカーの新樽を100%使用しています。
樽メーカーは売る生産者をすごく気にします。それは良い生産者に使ってもらうことが、 自分たちのブランドを高めるからです。レオン・ニコラがこの新樽を買えたということは
生産方法などもメーカーに認められたことにもなるのです。
がっしりした太い変形型のボトルは彼のオリジナルボトルです、これは彼の趣向かも
しれませんねっ。
そしてとても頑張って作った結果、フランスのミシュラン(一番有名なガイド誌)に掲載される一流レストランと、
有名ワイン専門店だけで扱われている人気ワインとなりました!
輸入元いわく、とても手に入りにくいのだそうです。
AOC コルビエール
品種 カリニャン60%、シラー20%、グルナッシュ20%
タイプ 赤 フルボディ
テイスティング シナモン、スパイス。柔らかく暖かみのある味わい。
※ドメーヌ・オー・グレオンとは別のワインです。

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