本物の白ワイン、ムルソー
さて、ブルゴーニュの高級白ワインと言えば、赤ワインに引けを取らない、深みや複雑み、気品に溢れ、官能的で、ゆっくりと、香りや味わいの変化を楽しめるワイン、そんな印象ありますか?
さっぱりすっきり飲みやすい白ワインとはまた別物。
ゆっくりと・・・その香りと味わい、複雑みを味わう、本物の白ワイン。
ムルソーはそんな白ワインの代表的ワインと言えるでしょう!
ムルソー村にある、リモザンという一級畑
「ムルソー・リモザン」というのは、ムルソーという村の中でも「リモザン」と名付けられた特別な畑から出来たブドウから造られるワインという事。
ドメーヌ・ブズローは古くからこのムルソーの地にブドウ畑を持ち、年を重ね少しずつ土地を拡大し、現在村名
「ムルソー」の他に、畑名の「ムルソー・レ・ティレ」「ムルソー・リモザン」「ムルソー・プルミエ・クリュ・シャルム」をラインナップさせています。どれも素晴らしい出来栄えで、それぞれの個性が出ている所に、土地の良さをそのまま表現しているドメーヌの信念と実力を実感させられます。
中でも、私がリモザンを一番に気に入った理由とは。
どのワインも、赤ワインでさえも、綺麗なミネラルが感じられ、とってもエレガントなのですが、リモザンは、
「華やかな花の香り」
が飛び抜けて心地良かったからです。
2006年の出来立てヴィンテージということで、今後、複雑みを増した頃の香りを想像するだけで嬉しくなってしまいます。 |