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キャンティの名門「リガゾーリ家」が造るデイリータスカン
カンポ・チェニを造るリガゾーリ家は1800年創業以来、キャンティの歴史を作ってきた名門です。
長い歴史の中で、人手不足により一時期ワイナリーを手放した時期もありましたが、1993年現当主が買い戻すと、それ以来ワインのクオリティは格段に向上しました。
異常なほど品質にこだわるその姿勢は「頑固」そのものですが、その強い意志のかいあって、最上級キュヴェ「ザルフェッロ」はワイン誌などで必ず取り上げらる実力派生産者となっています。
そのリガゾーリ家が造るデイリーワインがこの「カンポ・チェニ」!

リッチで余韻の長いサンジョベーゼ
濃く深い紫色、香りは熟したプラムやベリーに樽に由来する、ほんとりとしたトースト感が厚みを添えます。
口に含むと、熟した果実実の奥から、やはりよく熟したタンニンが口の中にやわらかく広がります。丸みのある酸もしっかりとあり、それが余韻にまで残り、味を引き締めています。
30分ほど経つとさらにボリュームが広がり、グラスから豊かな香りが立ち上がってきます。
このふくらみと、余韻、そして香りの広がりから、2000円台前半という値段は想像できないと思います。
本当に端正でリッチな味わいです!
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