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  ホーム > デイリーワイン > ラ・バディアンヌ レ・ブイソン
残りわずか!いのししワイン!

干支「いのしし」がラベルに!!

今年の干支「いのしし」がラベルに描かれた南仏ワイン。

輸入元の小川さんにご案内をいただきたときにはラベルはいいけど・・・・と半信半疑でしたが、一口飲んで自分で買いたいと思いました。2007年らしさとワインの美味しさを堪能できる今年こそ飲むべきワインだ!と。
ワイン評価誌で「ベスト・ワイン」を獲得する今ノリにノッテる若手醸造家が造る赤ワインは南仏らしい果実味と繊細さを併せ持つ素直に美味しいワインです。

お客様をお招きしたときの食卓に、お呼ばれの手土産に、「いのししワインなの!」の一言でお友達にも喜んでいただき、個人的にも重宝しておりますが残りわずかとなってしまいました・・・ご興味を持っていただいた方は是非お早めに!

なぜ「イノシシ」?

キュベ名の「レ・ブイソン」は畑の持ち主クリストフ&ミッシェル・ビュイッソンの苗字にちなんでいますが、『ブイソン』は直訳すると『やぶ・茂み』。このいったいに頻繁に出没するイノシシは狩りの絶好の対象となり、やぶは格好の逃げ場となります。そこを出れば撃ち殺されることを知っているイノシシとやぶの中にいるイノシシを撃つことを禁じられている猟師は撃つか撃たれるかという駆け引きを行っています。

ワイン造りはそんなに自然との駆け引きがあることも示唆する、ということからワイン名に『ブイソン』と付け、ラベルに『いのしし』を使っています。

   

ワイン専門誌でも注目の若き生産者

ジョン・リュック・ポワンソ氏は2001年のバディアン設立後すぐに注目を集め、フランスワイン誌『レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』において『若きヴィニュロン、ベストワイン、明日のスター』として大々的に紹介されました。

彼はプロヴァンスワインのポテンシャルを信じ、プロヴァンスのアペラシオンを騒がせる存在となるばかりか、今ではブルゴーニュの造り手たちの間でも話題となっています。また2003年ではすでにイギリスのワイン雑誌、デキャンタのオススメワインに選ばれるなど海外でも高い評価を得ています。



お届けは2004ヴィンテージとなります

ラ・バディアンヌ レ・ブイソン 2004
La Badiane Les Bouissons 2004

販売価格 2580円(税込2709円)

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産地 AOC Cote de Provence

品種 ムールヴェードル60%、シラー40%

   コート・ド・プロヴァンス南西部、地中海の影響を大きく受ける気候。丘状になっている畑。

土壌 粘土と砂から構成される粘土土壌

醸造 台形型の木製タンクにてアルコール発酵。手によるピジャージュ。醸しはムールヴェードル 4〜5週間、シラー 3週間。2品種をブレンドし5〜7年樽に移す。樽内マロラクティック発酵。15ヶ月熟成


生産本数 3500本

ポワンソが神経を使うブドウの選別、その良さからくるきれいな果実感。甘みを帯びたスパイシーな果実感が口いっぱいに広がり、細かく緻密なタンニンで滑らか。溌剌とした中に全体的に丸みを帯びた印象で、このワインは価格以上のポテンシャルを十分備えている。

デリバリーワイン・スタッフのテイスティングコメント
花の香りの中に、土っぽさ、肉っぽさがありつつ、グラスを回すとさらに変化してチェリー、カフェ・オレなど面白いほど表情豊かなワインです。味わいは南仏特有の甘ったるさはなくドライで上品です。翌熟したタンニンのまろやかさが際立ちます!これは人の集まる席にもふさわしいワイン!

造り手ポワソン氏はブルゴーニュで修行を積んで、プロヴァンスに戻ってきたとのこと。だから、南仏品種を使いながらも、洗練されたワインを完成させているのですね。



このワインは昨年日本に初上陸したワインで、年間僅か3500本しか生産されないこだわりのワインです。造り手はジャン・リュック・ポワンソ氏。

曾おじいちゃん、おじいちゃんの代までブルゴーニュで一連のグランクリュワインを扱うネゴシアンをしていたという家系に育ったジョン・リュック・ポワンソ氏。彼は数年にわたる金融界での経験を経て投資だけをするつもりでしたが、『ワイン醸造のことをかじっていくうちに、いつしかのめりこんでいる自分を発見した』といい、ワイン造りに身を投じることになります。

各アペラシオンのドメーヌをほぼ全てを廻り、彼の厳しい要望に答えられる生産者を探し、そのパートナーより自分の目で確認した出来のよいブドウだけを購入しています。(彼はブルゴーニュのブドウ買い付けにかけては名高いジョン・ルイ・ギュフェンスに指導を受けたネゴシアン兼醸造家のエリック・テクシエに出会い能力を開花させています)

現在ではカシスやパレット、バンドールなど各アペラシオンでその違いをうまく表現しており、南仏の造り手でもかなりの注目を集める生産者となっております。


今年2月にフランスに行ったときに撮った写真です。
自分の畑があるところを指差しているジャン・リュック・ポワンソ氏です。
なかなかの男前です。

●場所

●木製タンク

ジョン・リュック・ポワンソは昔は伝統的に使われていた木製上部開放型タンクを使用しております。台形形をしたこの木製タンクはボルドーではオーブリオン以外の5大シャトーそしてブルゴーニュではDRCをはじめ伝統的に使われています。(彼がこのタンクを使用するのはブルゴーニュでネゴシアンをしていた家系に生まれたからです。)


DRCでも使われる上部開放型木製タンク

木製タンクの特徴は、アルコール発酵という熱を伴う化学変化が『木』に接触する
ことで温度上昇を抑える効果と樽成分がよりワインになじむという効果
があります。

驚くべきことにジョン・リュック・ポワンソでは、この木製タンクをブドウごとの収穫の時期の差を利用し各アペラシオンを移動し使用しています。

●評価

≪レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌≫
『若きヴィニュロン、ベストワイン、明日のスター』

ジョン・リュック・ポワンソはフランスワイン誌『レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』において
『若きヴィニュロン、ベストワイン、明日のスター』として大々的に紹介されました。彼
はプロヴァンスワインのポテンシャルを信じ、プロヴァンスのアペラシオンを騒がせる存在となるばかりか、今ではブルゴーニュの造り手たちの間でも話題となっています。

〜レビュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌記事〜

『バディアンヌ』(ネゴシアンとしての名)を2000年に設立することで、ジョン・リュック・ポワンソは60年代後半から途絶えていたファミリー・ネゴシアンを再開することとなる。しかしながら、状況は当時とはまったく異なっている。醸造するのはブルゴーニュではなくプロヴァンスのブドウであり、(40年前にはネゴシアンの仕事内容は)平凡なルーティーンワークだったのに対して、ジョン・リュックの大志を反映したものとなっている。ことの始まりは1995年、ブルゴーニュの白ブドウ買いにかけては名高いジョン・ルイ・ギュフェンスに指導を受けたローヌのネゴシアン兼醸造家エリック・テクシエに出会ったことにある。金融経済界を捨て、我らがジョン・リュックは醸造学校で習う机上の理論をおさえた上で、をそれぞれのアペラシオン現地で醸造をし、SO.2の使用は最低限に抑え、自然酵母を使う。ブドウ本来の味を生かすため樽は3〜5年樽を使用する。2003年、ジョン・リュック・ポワンソのカシスは、パレット、そしてバンドールに早くも、テロワールとの同化を感じさせる。

≪デキャンタ誌≫
デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード2005

バディアン2003 オススメワインに選出!

text by (有)オーレ・ジャパン 小川

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